ビジネスフレームは作られた。
あとはどのように発展させていくか。

私が入社した当初、まだ当社も事業規模が小さいベンチャー企業だったので、まずは売上を伸ばしていこう!という勢いと営業戦略をベースにどんどん攻めていく流れでした。おかげさまで順調に発展し、ガーデニング市場を全国規模で俯瞰しながら旧態依然とした業界に新しい風を起こすことができていると思っています。まさに今はビジネスフレームが作られてきた段階です。そして新しい人材が次々に入ってきた中で、いよいよ次のフェーズへと突入しているという実感があります。

一つの業務の先に、
顧客ニーズはどれくらいあるか。
具体的なイメージをつくる。

私たちのビジネスモデルは生産者、ホームセンターのバイヤー、購入いただくお客様という多くの関係者の真ん中に立って結び付けていくものなので、一つの業務で完結するということはありません。例えば一つの商品について販売戦略を練る場合でも、その裏側にはどのようなデータベースがあり、さらにその先にどのくらいのお客様のニーズが存在するのか、そのお客様にご満足いただくためには生産数をどのくらい調整し、流通単価をどのように抑えるかなど、具体的かつ多角的に考える視野が求められます。その視野を身に付けるのは一朝一夕ではできません。様々な経験と分析力が必要になっていきます。これはマーケティング営業だけではなく経営企画や事務・管理系職種でも同じ視座に立って業務を進めていくことで成り立ちます。

既存の商品だけではなく、
次のトレンドを生み出し、
新しいマーケットを開拓したい。

この業界では今までなかったビジネスモデルだからこそ、大変ですが面白さもたくさんあります。そのポイントは「気づき」だと思っています。既存の商品だけを扱っていっても売上は立つかもしれませんが、事業成長は望めません。自社システムを開発した当社がもつ豊富なデータベースをいろいろな方向から捉えながら、誰も気がつかなかったアイデアで既存のお客様だけではなく、今までホームセンターに来店しても園芸植物・ガーデニング植物の売り場に目を向けられていなかった新規のお客様が振り向くような販売戦略が描けるかもしれません。私たちができることはこうした「気づき」を業界に提供できるかどうか。それがプラントデザインとしての付加価値につながっていくのではないかと思います。

マーケットメイクにチャレンジしよう。
学ぶ姿勢と多角的に捉える視点が、
それを実現させる。

今後求められる人材は、多角的な視点で物事を見る力がある人だと思います。扱う商品(アイテム)数は数千種類に上ります。そう聞くと不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、私を含めて異業界出身者がほとんどですし、一つひとつをどん欲に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。普段から問題提起し、課題を見つけて既存の考え方に捉われずに解決できる志向があれば、すごく面白い仕事ができると思います。私たちのミッションは、単に園芸商品を売ることではありません。全国の生産者、大手ホームセンターのバイヤー、そしてお客様に対し、どのように「Win-Win」の関係を築いていくか。商品の販売戦略を通しながらマーケットメイクを実現するのが仕事です。私たちとともに、次のプラントデザインをつくりあげていきませんか。